top of page

第1回 大分自然環境研究発表会

 

2011年12月4日、大分市美術館にて「第1回 大分自然環境研究発表会」を開催しました。

 

第1回大会では、行政関係者や環境関連のNPO、地元の大学などから活動成果や研究成果についての発表が行われました。

各発表には、参加者から多くの質疑が寄せられ、予定時間を大きく延長しての開催となりました。

 

運営に協力してくださった皆様、参加してくださった皆様、ありがとうございました。

 

 

第1題  生物多様性おおいた県戦略

           〇山川  昌之(大分県生活環境部生活環境課)

 

第2題  ベッコウトンボの保全活動

           〇佐藤 京子(NPO法人大分トンボの会)         

 

第3題  タカの渡り

           〇三丸 祥子(NPO法人希少生物研究会)

 

第4題  チョウ類を指標とした大分大学周辺の環境評価

           〇中島 健太郎(大分大学 教育福祉科学部)

      永野 昌博(大分大学 教育福祉科学部)

 

第5題  大分大学構内におけるオオイタサンショウウオの生息状況

           〇永野 昌博(大分大学 教育福祉科学部)

      藏渕 友花(大分大学 教育福祉科学部)

 

第6題  水環境創生事業 平成21年~22年のまとめ

           〇高野 裕樹(大分マリーンパレス水族館「うみたまご」)

 

第7題  大分県内での着目すべき鳥類標識事例

           〇中村 茂 (大分バンディングネットワーク)

 

第8題  オカムラウミヘビはキタノウミヘビの新参同物異名

           〇星野 和夫(大分マリーンパレス水族館「うみたまご」)

 

        総評  佐藤 眞一(大分生物談話会)

bottom of page