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第6回 大分自然環境研究発表会

 

2016年12月17日、大分大学にて「第6回 大分自然環境研究発表会」を開催しました。

大分大学 教育学部100号教室

 9:30~16:00

​ (9:00開場)

 

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第1題 竹田市岡本のビオトープの微小生物

      〇細井利男(大分生物談話会)

第2題 大分大学周辺におけるアリ相の解明と環境評価

      〇笈木あすか(大分大学教育福祉科学部)

       永野昌博(大分大学教育福祉科学部)

第3題 なぜスズキ成魚は河川に上るのか -河川がスズキにもたらす恩恵を探る-

      〇景平真明(九州大学大学院生物資源環境科学府)

 

【団体紹介・活動紹介】

      1.大分県生活環境部自然保護推進室:浜田みほ

      2.おおいた上野の森の会 :池松信子

      3.大分生物研究会    :永野昌博      

 

第4題 オオイタサンショウウオの産卵の誘発要因について

      〇小嶌美都希(大分大学教育福祉科学部)

       永野昌博(大分大学教育福祉科学部)

第5題 希少チョウ類の保全活動について -トランセクト調査と発生消長-

      〇朝倉和紀(九重ふるさと自然学校)

第6題 祖母山系の興味深いきのこ

      〇村上康明(大分きのこ会)

 

【団体紹介・活動紹介】

      4.NPO法人おおいた生物多様性保全センター:足立高行

​      5.下判田里山観察会   :鬼塚隆子

      6.NPO法人福祉コミュニティーKOUZAKI:中村茂      

 

第7題 大分川水系に定着した国内外来魚ギギの分布と由来

      〇高野裕樹(大分生物談話会)

       星野和夫(大分生物談話会)

       大倉鉄也(大分生物談話会)

       松尾敏生(大分生物談話会)

       渡辺勝敏(京都大学大学院理学研究科)

第8題 平成27年度 いきものウォッチング ニホンジカ調査報告

      〇川野智美(九重ふるさと自然学校)

第9題 坊ガツル湿原を流下する鳴子川における魚類調査報告

      〇炭本悟朗(NPO法人おおいた生物多様性センター)

第10題 高島のクリハラリス

      〇安田雅俊(森林総合研究所九州支所)

       森田祐介(大分生物談話会)

第11題 環境保全団体の抱える課題の抽出と解決策の提起

      〇伊東英陽(大分大学教育福祉科学部)

       永野昌博(大分大学教育福祉科学部)

第12題 ササラダニによる植生回復の推移解析 -大分市丘陵地の3年間の記録から-

      〇足立高行(NPO法人おおいた生物多様性センター)


              

 

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